AI巡るパニック売り、個別株選ぶ投資家には好機に-モルガンS
- 株価下落とAI導入の勢い活用すべき-混乱懸念、短期的に相殺と指摘
- 銀行や消費者金融株、生産性と収益向上で受益者になるとの見方
モルガン・スタンレーのストラテジストらは、AI懸念を巡る株価の下落が、個別銘柄を選別する投資家には良い機会だとの見方を示した
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg人工知能(AI)による産業変革への懸念から、各セクターで過剰な売り注文が発生している中、モルガン・スタンレーのストラテジストらは、個別銘柄を選別する投資家にとっては良い機会だとの見方を示した。
アンドルー・ポーカー氏をはじめとする同社のストラテジストらのチームは、投資家は、同チームが既存のAI企業、成長力の強い企業、高品質企業とする銘柄を探し、株価の下落とAI導入の勢いを活用すべきだと指摘している。同チームは、価格決定力が高いAI導入企業の投資ケースは、引き続き強まっていると述べた。