ラガルド氏早期退任、エコノミスト過半数が予想-ブルームバーグ調査

  • 後任最有力はクノット氏-ラガルド氏が任期満了ならデコス氏か
  • 極右による後任人事避ける動き、52%がECBの信頼性損なうと指摘

ECBのラガルド総裁(左)とクノット氏

Photographer: Lina Selg/Bloomberg

エコノミストの多くが、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁の任期満了前の退任を見込んでいることが、ブルームバーグが行った調査でわかった。後任には、オランダ中銀前総裁のクラース・クノット氏が最有力候補とみられている。

  回答者の半数以上が、ラガルド氏が年内に辞任すると予想した。同氏が来年10月の満了まで8年の任期を全うすると予測した回答者は30%未満だった。