若年のがん増加で問われる企業制度-経営陣こそ知っておくべき社員支援のあり方とは
- 生涯のがん罹患は最大2人に1人、50歳未満の発症は過去30年で8割増
- 就労継続は幸福感の源、心身共にポジティブな影響-がん専門医
米フロリダ州マイアミにあるマイアミ大学シルベスター総合がんセンター(2024年3月5日)
Photographer: Zak Bennett/Bloombergがんは職場の問題であり、企業規模を問わず実効性のある対応が可能な課題だ。
仏広告大手ピュブリシス・グループの最高経営責任者(CEO)、アーサー・サドゥン氏はこの3年間、がん患者の就労支援に向けた世界的なキャンペーンを展開する中で、他の経営者に対し企業の役割を説いてきた。