次はサイバーセキュリティー株にAI脅威論、Claude新機能に反応

  • クラウドストライクやクラウドフレア、ゼットスケイラーなど大幅安
  • 新機能はセキュリティー上の脆弱性を特定、的を絞ったパッチを提案

米国株式市場でセキュリティーおよびソフトウエア関連銘柄が下落している

Photographer: Peter Kollanyi/Bloomberg

20日の米国株式市場で、サイバーセキュリティー関連のソフトウエア銘柄に売りが膨らんだ。人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックがAIモデル「クロード(Claude)」にセキュリティー機能を追加したことが材料視された。

  クラウドストライク・ホールディングスとクラウドフレアはいずれも約8%下落。ゼットスケイラーは5.5%、セイルポイントは9.4%、オクタは9.2%いずれも軒並み安となった。グローバルXサイバーセキュリティ上場投資信託(ETF)は4.9%安と、2023年11月以来の安値で終えた。