米ユナイテッド航空がマイル特典見直し、カード保有者の優遇拡充
- 提携カード保有のプレミア会員、最低15%の航空券割引率を適用
- ベーシックエコノミー運賃は特典を制限、価格重視層は不利に
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港のユナイテッド航空機(バージニア州アーリントン、1月26日)
Photographer: Valerie Plesch/Bloomberg米航空大手ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスは、ロイヤルティープログラムの大幅な見直しを進めている。同社の提携銀行カードを持つ顧客への特典を拡充する一方で、低価格志向の利用者への一部の特典は縮小する。
19日の発表によると、会員プログラム「マイレージプラス(MileagePlus)」のクレジットカードおよびデビットカードを持つ主な利用者には、マイルと引き換えに予約する航空券に少なくとも10%の割引が適用される。さらに、提携カードを保有する「プレミア(Premier)」会員の場合、割引率は少なくとも15%に引き上げられる。