米中古住宅販売成約指数、2カ月連続で低下-購入意欲高まらず
- ローン金利低下と物件価格の伸び悩み、住宅購入を活発にせず
- NARのユン氏「アフォーダビリティーへの圧力強まるだろう」
米カリフォルニア州で売り出し中の中古住宅
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg1月の米中古住宅販売成約指数は前月に続いて低下した。住宅ローン金利が低下し、物件価格が伸び悩んだものの、購入意欲は高まらなかった。
NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は「アフォーダビリティー(手頃さ)環境の改善はまだ、購入活動を活発にするに至っていない」と発表資料で指摘した。