未成年者のソーシャルメディア利用、G7の優先課題に-仏大統領
- AIやデジタル関連の虐待からの保護を強調、インドにも賛同呼び掛け
- 前日には言論の自由訴えるソーシャルメディア主張を「たわ言」と一蹴
フランスのマクロン大統領は、ソーシャルメディアや人工知能(AI)の有害な影響から未成年者を守ることを主要7カ国(G7)議長国としての優先課題の一つに位置づけると表明し、インドなどの国々に支持を呼び掛けた。
マクロン氏は19日、ニューデリーで開催されたインドAIサミットで「現実世界で法的に禁じられていることに、オンライン上で子どもたちがさらされる理由はない」と論じ、「G7議長国期間中の優先課題の一つは、AIやデジタル関連の虐待から子どもを保護することだ」と続けた。