米国債利回りとドル上昇、指標堅調で利下げ見通し後退-154円台後半

  • 鉱工業生産とコア資本財受注、住宅着工いずれも市場予想を上回る
  • 米10年債利回りは2日連続で上昇、円は対ドルで一時0.8%余り下落

ニューヨーク証券取引所内

Photographer: Spencer Platt/Getty Images

米国債相場は18日、堅調な経済指標を受けて下げを拡大(利回りは上昇)した。外国為替市場ではドル指数が3日続伸。米経済の底堅さがあらためて示され、より積極的な利下げが年内に実施されるとの見方が一段と後退した。

  利回りは全ての年限で上昇した。10年債利回りは一時4.08%を付け、このままいけば今月初め以来の2日連続上昇となる。