日本の金利急低下、財政や早期利上げへの懸念後退-入札後に買い加速

日本の国債利回りが急低下している。この日行われた5年利付国債入札が波乱なく消化されたことで、衆院選後の過度な財政不安や日本銀行の早期利上げ観測が後退して買いが膨らんでいる。

  17日の債券市場で、新発30年国債の利回りが一時前日比10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い3.385%まで低下した。20年債も同11bp低下して2.97%、40年債も同12bp低い3.6%に低下した。