AMD、インドでAIインフラ拡充へ-印TCSと提携しエヌビディアに対抗

  • 「ヘリオス」提供で最大200メガワットのAIインフラ容量支援
  • インド、AI競争力で米中に次ぐ世界3位-AMDはシェア拡大を加速へ

カリフォルニア州サンタクララにあるAMD本社

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

半導体メーカーの米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は、インドで最新の人工知能(AI)データセンター技術を展開するため、インドの情報技術(IT)サービス企業、タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)と提携する。世界でも特に成長が著しい市場の一つであるインドでエヌビディアに挑む構えだ。

  16日の両社の発表によると、AMDはデータセンター設計モデル「ヘリオス」を提供し、TCSと連携してインド国内で最大200メガワットのAIインフラ容量を支援する。