実質GDPは2期ぶりプラスも市場予想下回る、高市政権の積極財政後押し

  • 前期比年率0.2%増、市場予想1.6%増-前期比0.1%増、個人消費0.1%増
  • 思ったより回復強くなかった、先行きの設備投資を警戒する声

日本経済は昨年10-12月期に2四半期ぶりのプラス成長となったものの、市場予想を下回る伸びにとどまった。今回の結果は、高市早苗政権の積極財政路線を後押ししそうだ。

  内閣府が16日発表した実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率0.2%増、前期比では0.1%増だった。市場予想はそれぞれ1.6%増、0.4%増だった。