米国、中国軍支援企業文書を撤回-百度とBYD、アリババを一旦掲載

  • 「現時点で何も発表することはない」-米国防総省
  • アリババや百度、ADRが一時急落-発表撤回で下げ幅縮小

米国防総省は中国軍を支援している企業に、電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディングとインターネット企業の百度、電気自動車(EV)メーカーの比亜迪(BYD)などを追加すると文書で発表した。だが、その後文書は閲覧できなくなり、「公開後にこの文書の撤回を求める政府機関の書簡を受け取った」と同省は説明した。

  国防総省はブルームバーグニュースに対し、「現時点で何も発表することはない」と回答した。