「ドル以外何でも」選好強まる、米通商政策が生んだ新たな秩序-BofA
- S&P500、ドル指数出遅れ-米株ファンドは流入資金で日欧に劣後
- 経済・金融の米国支配の終わり意識、上乗せ関税以降続く
トランプ米大統領が昨年4月に上乗せ関税を発表して以来、米国資産は混乱が続く
Photographer: Jim Lo Scalzo/EPA/Bloomberg投資家がドルや米国株から国際資産へ資金を移す中、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のマイケル・ハートネット氏は、米国の通商政策が「新たな世界秩序」を生み出しているとの見方を示した。
ハートネット氏はリポートで、トランプ米政権による「過熱政策」は、「新たな『ドル以外なら何でも』という取引を意味する」と述べている。米国例外主義は、世界的な再均衡へと転換しつつあるという。