円が1年超ぶり大幅高へ、高市氏勝利で財政懸念後退-介入警戒も続く
外国為替市場では円の対ドル相場が週間ベースで2024年11月以来の大幅高を記録する勢いだ。衆院選で高市早苗首相率いる自民党が勝利し、財政政策を巡る懸念が和らいだことが背景にある。
円は12日まで4日続伸。13日はやや下落しているが、週間では約2.5%の上昇となっている。リスク資産の価格が下落する中、安全資産への需要も円の支援材料だ。このペースで今週の取引を終えると、24年11月最終週の3.2%高以来の週間上昇率となる。
外国為替市場では円の対ドル相場が週間ベースで2024年11月以来の大幅高を記録する勢いだ。衆院選で高市早苗首相率いる自民党が勝利し、財政政策を巡る懸念が和らいだことが背景にある。
円は12日まで4日続伸。13日はやや下落しているが、週間では約2.5%の上昇となっている。リスク資産の価格が下落する中、安全資産への需要も円の支援材料だ。このペースで今週の取引を終えると、24年11月最終週の3.2%高以来の週間上昇率となる。