昨年の石油備蓄量、コロナ禍以来の増加ペース-IEA月報

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2025年の世界の石油備蓄量は、パンデミックがあった2020年以降最も速いペースで増加した

Photographer: Giuseppe Cacace/AFP/Getty Images

国際エネルギー機関(IEA)が12日に発表した月報によると、2025年の世界の石油備蓄量は、供給が急増した一方で需要が鈍化したため、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)があった2020年以降で、最も速いペースで増加した。

  月報によると、2025年の在庫増加分は「異例」の4億7700万バレルに達し、OECD諸国の備蓄は4年ぶりに5年平均を上回った。