英GDP、10-12月期は0.1%増と低迷-投資縮小しサービス業も停滞

  • エコノミスト予想は0.2%増-市場は失望、ポンド下落
  • エプスタイン問題で苦境のスターマー首相、さらに逆風

昨年10-12月の英国のGDPは前期比0.1%増で、ブルームバーグが調査したエコノミストの予想を下回った

Photographer: Jason Alden/Bloomberg

英政府統計局(ONS)が12日に発表した昨年10-12月の国内総生産(GDP)は、前期比0.1%増で、ブルームバーグが調査したエコノミストの予測中央値0.2%を下回った。企業投資の縮小とサービス業の停滞が主な要因で、苦境にあるスターマー首相への逆風が強まった格好だ。

  英国の成長率は、7-9月期(第3四半期)の0.1%成長に続き、予想を下回った。12月単月の成長率も0.1%にとどまった。この発表を受け、ポンドは下落した。