トルコ中銀、年末インフレ見通しを引き上げ-目標との乖離拡大
- 年末のインフレ率見通し15-21%、従来の13-19%から引き上げ
- 公式目標は16%で据え置き、乖離拡大で利下げ減速観測強まる公算
トルコ中央銀行は、年末のインフレ見通しを引き上げた。利下げペースがより明確に減速するとの観測が強まりそうだ。
中銀は、2026年末のインフレ率が15-21%になるとの見通しを示した。従来予想の13-19%から引き上げた。カラハン総裁が12日、イスタンブールで開いた四半期説明会で明らかにした。
トルコ中央銀行は、年末のインフレ見通しを引き上げた。利下げペースがより明確に減速するとの観測が強まりそうだ。
中銀は、2026年末のインフレ率が15-21%になるとの見通しを示した。従来予想の13-19%から引き上げた。カラハン総裁が12日、イスタンブールで開いた四半期説明会で明らかにした。