ソフトバンクG出資グラブ、通期売上高見通しが予想下回る-市場鈍化で
- 株主還元に向け2回目の自社株買いプログラム(最大5億ドル)も公表
- 「金融サービス収入が最も成長著しい柱になるだろう」とCFO
グラブ・ホールディングスは今年の通期売上高が40億4000万-41億ドルになるとの見通しを明らかにした
Photographer: Dimas Ardian/Bloombergソフトバンクグループが出資するシンガポールの配車・デリバリーサービス会社グラブ・ホールディングスが12日発表した通期売上高見通しは、予想を下回った。消費者センチメントの軟化が、東南アジア市場の重しとなる状況が反映された。
同社は発表資料で、今年の通期売上高が40億4000万-41億ドル(約6160億-6250億円)になるとの見通しを明らかにした。アナリストの予想平均は約41億3000万ドルだった。昨年10-12月(第4四半期)の売上高も予想に届かなかった。