【米国市況】円一段高、一時対ドル152円台-雇用統計後に乱高下

  • 1月の米雇用者数は13万人増、大幅に予想上回る-株は上昇後に失速
  • 米国債は短期債中心に軒並み下落、原油と金は反発

ニューヨーク市マンハッタン地区8番街

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

11日の米金融市場では、円が対ドルで上昇幅を拡大した。ドルは予想外に強い米雇用統計を受けて朝方に上昇したものの、午後には軟調に転じた。

  円は対ドルで一時1%余り上昇し、152円56銭を付けた。上昇は3営業日連続。トレーダーによると、アジア時間は流動性の薄さで下げが増幅されていた。