カンザスシティー連銀総裁、景気抑制的な金利なお必要-物価高止まり

  • 追加利下げ、高インフレを長期化させるリスク
  • 成長に勢い、景気が抑制されている兆候乏しい

カンザスシティー連銀のシュミッド総裁

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米カンザスシティー連銀のシュミッド総裁は、インフレが高止まりしていることへの懸念を改めて示し、政策金利を「やや景気抑制的な」水準で維持するべきだと指摘した。

  シュミッド氏は11日、ニューメキシコ州アルバカーキでのイベントで「追加利下げを実施すれば、高インフレをさらに長期化させるリスクがあるというのが私の見解だ」と述べた。発言は講演原稿に基づく。