楽天Gきょう決算、モバイル赤字改善なるか-財務の動向にも注目
楽天グループは12日午後、2025年10月-12月(第4四半期)の連結決算を発表する。赤字が続くモバイル事業の改善度合いに加え、カード事業の上場を含む資金調達策や、利払い負担の重い社債など有利子負債の圧縮方針が焦点となる。
ブルームバーグが集計したアナリスト5人の予想平均によると、同四半期の純損益は赤字が見込まれており、前期(269億円の赤字)や前年同期(121億円の赤字)から赤字幅が拡大するとの見方が多い。同四半期はフィンテック部門で前期から伸びが鈍化した可能性があり、収益の下押し要因となったとの見方もある。