【米国市況】円続伸、対ドル154円に迫る-市場は雇用統計とCPI待ち
- 小売売上高が消費失速示し米国債急伸、S&P500は最高値目前に足踏み
- 金は5000ドル付近でもみ合い、原油は中東情勢の強弱材料見極め
ニューヨーク市のタイムズスクエア地区T
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg10日の米外国為替市場では円が2日続伸。一時は1%余り上げて、対ドル154円に迫った。ドルは主要10通貨に対して3営業日続落。市場の関心は雇用と物価の統計に集中している。
ドル・円はこの2日間で1.9%近く下落した。片山さつき財務相は基金や特別会計などを総点検して財源を集める考えを示した。