アルファベット大型起債に着手、需要好調で上積み-英国で100年債も
- 200億ドル調達へ、当初想定は150億ドル-注文ピーク時1000億ドル
- スイス、英国でも起債を予定、ポンド建てでは異例の100年債発行も
グーグルの親会社アルファベットは、人工知能(AI)の覇権争いに向けた巨額投資を賄うため、世界で大型起債に乗り出した。
9日にドル建て社債の発行で200億ドル(約3兆1200億円)を調達する見通しで、調達額は当初想定の150億ドルから上積みとなる。内情を知る関係者によると、ピーク時で1000億ドルを超える旺盛な需要が集まった。