オリックス業務執行役員、自民圧勝後の為替市場「冷静に反応」と認識
オリックスの山本和樹業務執行役員は9日の決算会見で、自民党が歴史的勝利を収めた衆院選後の外国為替市場について、「圧勝で急速に円高に進むリスクも考えたが、マーケットは比較的冷静に反応している」との認識を明らかにした。
自民党総裁である高市早苗首相は「責任ある積極財政」を掲げ、選挙戦を戦い、自民は単独で3分の2以上の議席を確保した。この結果を受けた9日の東京市場では日経平均株価が急伸して一時初めて5万7000円台に乗せたほか、円相場は対ドルで前週末比やや上昇、日本国債市場では金利が上昇(価格は下落)した。