トヨタ株最高値更新、自民党圧勝受け-決算や近CFOの社長昇格も好感
衆院選で自民党が圧勝したこともあり、国内最大の企業であるトヨタ自動車の株価が9日、一時前週末比5.8%高の4000円とブルームバーグの記録に残る1974年9月11日以来の日中高値を付けた。
「責任ある積極財政」を掲げる高市早苗首相の求心力が強まることで、為替相場の円安進行などトヨタにとっての追い風を期待して買いが進んでいるとみられる。衆院選では自民が単独で定数(465議席)の3分の2を上回る議席獲得を確実にし、東証株価指数(TOPIX)も同3.4%高となった。