米国株にアルゴ売り圧力、ゴールドマンが警告-流動性低下で変動増幅
- 米国株が再び下落すれば今週だけで約330億ドルの売りが出る可能性
- 流動性低下と「ショート・ガンマ」ポジションで市場は不安定に
ニューヨーク証券取引所(2月6日)
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg米国株式市場は今週、トレンドフォロー型のアルゴリズムファンドからのさらなる売り圧力に直面する見通しだと、ゴールドマン・サックスのトレーディングデスクが指摘した。
S&P500種株価指数はすでに、商品投資顧問業者(CTA)が売りを出す短期的な節目を下回っている。ゴールドマンは、これらのシステマチック戦略をとる勢力が、市場の方向性にかかわらず今後1週間は売り越しを続けると予想する。