【焦点】米雇用統計とCPI相次ぎ発表へ、労働市場安定とインフレに注目

  • 雇用統計とCPI発表日が同一週に集中する異例の日程-政府閉鎖影響
  • FRB理事のウォラー、マイラン両氏が講演予定-FOMC会合で反対票

通勤で地下鉄の駅を利用する人たち(ニューヨーク)

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

米国では今後1週間に、雇用統計と消費者物価指数(CPI)という、市場への影響が最も大きいとされる2つの統計を含め、経済指標の発表が相次ぐ。

  政府機関の一部閉鎖に伴う発表の遅れで、1月の雇用統計とCPIの発表日がそれぞれ2月11日、13日と、発表日が同一週に集中する異例の日程となった。通常、雇用統計は金曜日、CPIはその翌週に発表される。