高市政権問う衆院選、雪の中での投票に-与党で過半数確保なるか
- 参院では少数与党、衆院の3分の2確保で参院否決法案の再可決が可能
- 午後4時の投票率は21.64%と前回下回る、一部で開始遅れや閉鎖早める
衆院選(定数465議席)は8日、投開票日を迎えた。36年ぶりに真冬の選挙戦に打って出た高市早苗首相(自民党総裁)を支える与党が過半数(233議席)を確保し、どこまで議席を上積みできるかが焦点だ。
今回の選挙では、長引く物価高への対応として多くの党が消費税の減税を主張。期間や財源、手法を巡って論戦が交わされた。外交・安全保障や外国人政策、社会保障制度改革も争点となった。高市首相は、日本維新の会と合わせた与党過半数の確保を目標に掲げており、達成できなければ「即刻退陣する」と明言している。