【米国市況】株は急反発、ダウ平均初の5万ドル突破-押し目買い優勢

  • エヌビディア株急伸、CEOがAI需要強いと発言-ビットコイン反発
  • 米国債は堅調な指標で下落、円は衆院選控え対ドルでほぼ変わらず

米主要株価3指数がそろって反発。足元の急落を受けて、押し目買いが優勢となった

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

6日の米金融市場では、米主要株価3指数がそろって反発。足元の急落を受けて、押し目買いが優勢となった。米国債は反落。円は衆院選を控え、対ドルでほぼ横ばいとなった。最高値からほぼ半値となっていた暗号資産(仮想通貨)ビットコインも急反発した。

  ダウ工業株30種平均は初めて5万ドルを突破して終了。S&P500種株価指数は2%上昇した。アンソロピックの新人工知能(AI)ツールで売り込まれていたソフトウエア株も回復。iシェアーズ拡大テック・ソフトウエア上場投資信託(ETF)は3.5%高となった。