最も有望は中型株、米中間選挙控え大手ハイテク投資妙味薄れる-BofA
- 米政権の積極的な介入がエネルギー大手や製薬セクターの重しに
- 大手ハイテク、財務基盤や自社株買いでの優位性はもはやない
米国の投票所
Photographer: Mark Felix/Getty Images大手テクノロジー企業の投資妙味が薄れる中、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストによれば、米中間選挙を控え最も有望な投資先は米国の中小型株だ。
マイケル・ハートネット氏率いるチームは、トランプ大統領がエネルギーや医療、クレジット、住宅、電力の値下げを狙う「積極的な介入」が、エネルギー大手や製薬会社、銀行、大手ハイテク企業といったセクターの重しになっていると指摘。その結果、米中間選挙に向けた「ブーム」の主な受益者は中小型株になるとしている。