ステランティス株急落、4兆円の減損処理-LGとのEV電池合弁解消

  • 減損処理はEV戦略の転換に関連、フォードやGMの減損額を上回る
  • 時価総額は約60億ユーロ減少し、180億ユーロを下回る
A Fiat Grande Panda electric vehicle.Photographer: Simon Wohlfahrt/Bloomberg

ステランティスは6日、主に電気自動車(EV)戦略の転換に関連して220億ユーロ(約4兆円)超の費用を計上すると発表した。これを受け、株価は急落した。

  今回の減損処理は、EV計画の中止やサプライヤーへの補償費用に関連しており、フォード・モーターやゼネラル・モーターズ(GM)、ポルシェがここ数カ月に発表した減損額を上回る。