インド中銀、レポ金利を5.25%に据え置き-政策スタンスも中立に維持

  • 全会一致で決定-ブルームバーグ調査での大方の予想通り
  • 成長率予測を民間が引き上げるとの期待-米国との貿易合意で

インド準備銀行(ムンバイ)

Photographer: Dhiraj Singh/Bloomberg

インド準備銀行(中央銀行)は6日、政策金利を据え置いた。政府支出の拡大に加え、米国との貿易合意が経済成長見通しの改善を後押ししている。

  中銀の金融政策委員会(MPC)は、政策金利であるレポ金利を5.25%に維持することをメンバー6人の全会一致で決めた。ブルームバーグがエコノミスト39人を対象に実施した調査での大方の予想と一致した。政策スタンスは中立で変わらず。