AI競争が激化、米ビッグテックの設備投資が驚異的水準に
- 米大手テック企業4社、2026年の設備投資額が合計約6500億ドルに
- AIツール市場での覇権を巡る競争、勝者総取り型の様相
米国の大手テクノロジー企業4社は、2026年の設備投資額が合計で約6500億ドル(約102兆円)になるとの見通しを示している。この気が遠くなるような数字の資金は、新たなデータセンターおよびその稼働に必要な人工知能(AI)向け半導体やネットワーク用ケーブル、非常用発電機などに振り向けられる。
いまだ黎明(れいめい)期にあるAIツール市場での覇権を打ち立てるために、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズ、マイクロソフトが計画する支出は、今世紀には前例がない。