ムーディーズ、インドネシアの格付け見通し「ネガティブ」に引き下げ
- 財政圧力や外貨準備減少に対処できなければ「Baa2」から引き下げる
- 「悪いニュース」と市場関係者、1ドル=1万7000ルピア到達を警戒
インドネシアのプラボウォ大統領
Photographer: Bay Ismoyo/AFP/Getty Images米格付け会社ムーディーズ・レーティングスは5日、インドネシアの信用格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。プラボウォ大統領下の政策の安定性に懸念を表明した。
発表によると、財政を巡る圧力や外貨準備の減少、国有企業の債務問題に対処できない場合、格付けを現在の「Baa2」から引き下げるという。