アマゾン株急落、巨額設備投資で利益圧迫懸念-26年に2000億ドル計画
- 2026年の設備投資見通しは市場予想上回る-時間外で株価約10%安
- 投資家はリターンを上回る投資拡大を懸念-アナリスト
アマゾン・ウェブ・サービスのデータセンター
Photographer: Lexi Critchett/Bloomberg米アマゾン・ドット・コムは、2026年にデータセンターや半導体などの設備に2000億ドル(約31兆4000億円)を投じる計画だと発表した。人工知能(AI)への巨額投資が当初の想定以上に回収期間を要し、利益を圧迫するとの懸念が強まり、株価は時間外取引で下落した。
同社の発表によると、25年の不動産や設備に対する投資額は約1300億ドル。アナリストは今年の設備投資額が約1500億ドルに達すると見込んでいた。