日本の長期国債、総選挙後に投資家を呼び込む可能性-みずほ
- 10年債利回りが2.5%に近づけば買いのきっかけとの見方
- ロンドン在勤のマクロ戦略責任者が最近の東京訪問で確認
日本の長期国債が8日投開票の総選挙後に投資家を再び呼び込む可能性がある。大手運用会社の間では、10年債利回りが2.5%に近づけば買いのきっかけになり得るとの見方が出ていると、みずほのストラテジストが明らかにした。
みずほのマクロ戦略責任者、ジョーダン・ロチェスター氏(ロンドン在勤)は「選挙を巡る不透明感が解消されれば、超長期ゾーンで見られてきた買い控えは間もなく終わるかもしれない」と述べ、日本の大口投資家の一部は、利回りがもう少し上昇するのを待っていると説明した。