パナソニックHD株18年ぶり高値、構造改革費増も来期以降の効果を好感
パナソニックホールディングスは5日に続伸し、一時前日比14%高の2494円を付けた。2008年6月以来の日中高値。構造改革費用の積み増しで今期(2026年3月期)営業利益予想を2900億円に下方修正したが、来期以降の効果上振れを好感した。
パナソニックHDは4日、今期の人員削減の規模が1万2000人に拡大すると明らかにした。従来計画の1万人から増え、費用も300億円増額した。一方、来期の損益改善効果は25年3月期比で1450億円と、昨年10月発表時点から130億円上振れする。