MUFGの10-12月純利益6%増、3メガ累計では4兆円突破-金利上昇が寄与
- 4-12月累計の純利益は3社とも過去最高、みずほFGは初の1兆円台に
- 高進捗も通期の純利益予想は各社据え置き、金融市場に不透明感
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は4日、2025年10ー12月期(第3四半期)の連結純利益が前年同期比6.1%増の5206億円だったと発表した。ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均5051億円を上回った。
4-12月9カ月累計の純利益は同3.7%増の1兆8135億円だった。今期(26年3月期)の純利益目標2兆1000億円に対する進捗(しんちょく)率は86%となった。金利上昇に伴う資金利益の拡大などが寄与し、同期として過去最高を記録した。