【米国市況】株反落、AI脅威論がソフトウエア銘柄を直撃-原油上昇
- 金・銀は急落から持ち直し、円は対ドルで155円台後半に下落
- 株式市場で景気敏感株へのローテ進む、半導体株にも売り
米国株は反落。景気敏感株へのローテーションが進むなか、テクノロジー株への売りが再燃した
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg3日の米金融市場で株式は反落。景気敏感株へのローテーションが進むなか、テクノロジー株への売りが再燃した。ドルが売られる一方、金・銀相場は回復した。原油先物は地政学リスクの高まりを受けて上昇した。
人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、ソフトウエア銘柄が売り込まれ、相場を下押しした。ガートナーやファクトセット・リサーチ・システムズ、S&Pグローバル、アクセンチュアなどが軒並み大幅安となった。