韓国サムスンとSKハイニックス、時価総額で中国ネット大手2社逆転
- 韓国2社の合計時価総額、アリババとテンセントを取引時間中に上回る
- AI巡る投資熱がインフラに移行、韓国半導体メーカーに恩恵もたらす
韓国を代表する企業サムスン電子とSKハイニックスの2社を合わせた時価総額が、中国のインターネット大手アリババグループとテンセント・ホールディングス(騰訊)の2社を初めて上回る勢いだ。世界的な人工知能(AI)ブームの進展が、アジアのテクノロジー分野で投資の力学を塗り替えた。
3日の取引時間中にサムスン電子とSKハイニックスの時価総額は計1兆1100億ドル(約173兆円)に達し、香港市場に上場するアリババとテンセントの合計額をわずかながら上回った。