みずほ証の10-12月純利益は7.8%減、海外での人件費増で市場部門減益

みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ証券が3日発表した2025年10-12月期(第3四半期)の連結純利益(米国拠点合算ベース)は前年同期比7.8%減の460億円だった。

  発表資料によると、部門別の経常利益は国内外の金融市場でのトレーディングなどを担うグローバルマーケッツが同31%減の300億円だった。一方、株式や債券の引き受け業務などグローバル投資銀行が同66%増の194億円、富裕層向けビジネスを手掛けるリテール・事業法人は同5.1%増の123億円だった。