パランティア、26年通期売上高見通しが予想上回る-時間外で約8%上昇
- 通期の売上高が71億8000万ドルから72億ドルになるとの見通しを示す
- 昨年10-12月の売上高は、70%増の14億1000万ドル、1株利益25セント
パランティアの予想利益に基づく株価収益率(PER)は約141倍と、S&P500種株価指数の構成銘柄で引き続き上位を占める
ビッグデータ解析や人工知能(AI)関連のソフトウエア開発を手掛ける米パランティア・テクノロジーズが2日発表した2026年通期の売上高見通しは、ウォール街の予想を大幅に上回った。同社の株価は年初勢いを欠いたが、良好な業績見通しが追い風になりそうだ。
パランティア(本社コロラド州デンバー)は通期の売上高が71億8000万ドル(約1兆1170億円)から72億ドル(約1兆1200億円)になるとの見通しを明らかにした。アナリストの平均予想は62億7000万ドルだった。同社が示した1-3月(第1四半期)の売上高見通しは約15億3000万ドル。こちらも予想を上回った。