金価格急落、シンガポールでは押し目買い狙いの個人が行列-需要堅調

  • 金価格は2月2日、1オンス当たり4400ドル近辺まで下落
  • ドイツ銀は1オンス6000ドルに達するとの予測を維持
Photographer: Francesca Volpi/Bloomberg

シンガポールでは2日、金価格が急落する中でも金を買おうとする人々が、銀行前に列を作った。貴金属に対する個人投資家の需要の強靱(きょうじん)さがうかがわれる。

  小口投資家向けに現物の金商品を提供している同国唯一の銀行、ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)の本店では、既存顧客や飛び込み客が、金地金取引専用のラウンジに詰めかけた。