中米コスタリカ大統領選、与党候補フェルナンデス氏が圧勝
- フェルナンデス氏、5月8日に就任宣誓-任期は4年
- 麻薬関連の暴力急増で社会不安が高まる-強硬な取り締まり誓う
中米コスタリカで1日行われた大統領選挙で、与党候補のラウラ・フェルナンデス前大統領府相が勝利した。麻薬関連の暴力が急増し社会不安が高まる中で、強硬な取り締まりを公約に掲げ、1回目の投票で圧勝した。
開票率81%の時点で、フェルナンデス氏(39)の得票率は49%。決選投票回避に十分な水準に達し、19人の対立候補を大きく引き離した。最有力の対抗馬だったアルバロ・ラモス候補は得票率33%にとどまり、敗北を認めた。