インドネシア株反落、商品値下がり響く-野村も投資判断引き下げ

  • ジャカルタ総合指数、一時5.1%下落-鉱業株とエネルギー関連が安い
  • ゴールドマンは先週、投資判断を引き下げていた
Photographer: Muhammad Fadli/Bloomberg

インドネシア株は2日、反落している。商品価格の下落が響いている。東南アジア最大の株式市場で投資家の信頼感を下支えしようとする当局の取り組みを一段と難しくしている。

  ジャカルタ総合指数は一時5.1%下落。鉱業株とエネルギー関連の下げが目立つ。金属価格急落と、トランプ米大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長を指名したことを受けたドル高を背景に、アジア市場でリスク回避の動きが強まった。