ボウマンFRB副議長「時間かける余裕ある」-追加利下げ巡り
- 今年は政策を中立水準に向けてより「慎重なペース」で進めたい
- 少しの間「政策の余力を温存する」余裕ある-ボウマン氏
ボウマンFRB副議長(銀行監督担当)
Photographer: Graeme Sloan/Bloomberg米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン副議長(銀行監督担当)は30日、インフレの高止まりに加え、過去最長となった昨年の政府閉鎖に起因する経済データの潜在的なゆがみを巡る不確実性を考えると、追加利下げを待つことには妥当性があるとの認識を示した。
ボウマン氏は、労働市場の下振れリスクは薄れていないとしながらも、今年は政策を中立水準に向けてより「慎重なペース」で進めたいと述べた。