ウォーシュ氏は説得力あり、敬意集める新FRB議長-マイラン理事

  • 基調的インフレは2%に近い-FOMCで反対票投じた理由を説明
  • 政権は自分のポストを使いウォーシュ氏をFRBに-マイラン氏

トランプ米大統領はウォーシュ氏をFRB議長に指名へ

米連邦準備制度理事会(FRB)のマイラン理事は、トランプ米大統領が次期FRB議長に指名する意向を表明したウォーシュ元FRB理事について、連邦公開市場委員会(FOMC)を率いる上で、非常に高い説得力を発揮するとの見方を示した。

  マイラン氏は30日、経済専門局CNBCとのインタビューで「ウォーシュ氏は自身の主張について人々を説得してきた長い経歴がある。その結果、多大な敬意を持って受け止められることになるだろう」と発言。「人々は同氏が非常に説得力のある人物だとわかるだろう。結局のところ、彼の見解の多くは正しいと私は考える。すなわち金利は低い方が望ましいという点だ」と述べた。