ウォラー理事、金融政策は景気抑制的で利下げ必要-反対票の理由

  • 経済データはさらなる緩和が必要であること明確に示していると主張
  • 同理事は1月FOMCで据え置きに反対し0.25ポイント利下げを支持した

ウォラーFRB理事

Photographer: Aaron Schwartz/Bloomberg

米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で反対票を投じた理由について、経済データが追加利下げの必要性を示唆しているためだと述べた。

  ウォラー理事は30日の声明で「金融政策は依然として経済活動を抑制しており、経済データはさらなる緩和が必要であることを明確に示している」と主張した。