次期FRB議長にウォーシュ氏、現実主義のタカ派か-市場関係者の見方

ウォーシュ氏

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

トランプ米大統領が30日、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名する意向を表明した。市場関係者の間では、比較的タカ派寄りの人選だとの受け止めが広がっている。ウォーシュ氏はFRBのバランスシート拡大に慎重姿勢を示す公算が大きく、その結果、ドルを下支えし、米国債利回り曲線のスティープ化につながる可能性がある。

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