三井住友FG、10ー12月期の純利益は12%増-国内金利の上昇寄与
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は30日、2025年10ー12月期(第3四半期)の純利益が前年同期比12%増の4613億円だったと発表した。ブルームバーグがまとめたアナリスト6人の予想平均4139億円を上回った。
連結業務純益は同21%増の6537億円だった。国内金利の上昇により資金利益が増加したほか、活況な企業の合併・買収(M&A)ニーズにあわせて助言業務などの手数料収入も貢献した。その他、資産運用や決済ビジネスなど幅広い分野で好調だった。